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稲船敬二(いなふね けいじ) 「ロックマン」シリーズ「鬼武者」シリーズ「デッドライジング」シリーズ等数多くのゲームを産み出してきたゲームクリエイター。


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買い物までデジタル化

最近、買い物の8割は通販で買ってるように思う。

俺は結構買い物好きなんで、ストレスの発散も兼ねて買い物をする。
以前は、出張中ににでも暇さえあれば買い物に出かけて、ついついいらないものまで買ってしまっていた。

しかし、ここ数年出張で買い物することも減った。
海外なんかだと珍しいものや、安く買えるものもあって楽しかったのだが、最近は海外でも買い物をしない。

理由は先に述べたように通販のせい。

とにかく何処で買うより通販が一番安く、一番品揃えがいい。

欲しいものを探す手間が最小限だ。
売ってる店を見つけて、在庫を確認し、サイズを合わせる。
この手間がPCの前で数分あれば終わる。

まあ、さすがに通販だとサイズが不安なんで、知らないメーカーだとサイズどりの確認にリアル店舗に顔出すこともあるけど、分かっちゃえば行かなくなるね。

でも、リアル店舗の楽しみってやつもやっぱりあって、店員とのコミュニケーションはその一つ。
よく行く店だと馴染みになって店員から新製品情報や、いろんな話が聞けるからとてもいいんだけどね。

それでもやっぱり通販が主になってしまっているのは確かだ。

便利な世の中だけど、便利すぎて味気ない感じはするよ。

まあ、リアル店舗でも通販でも、買い物することでストレス発散や満足感は同じように得られるから、どちらにしても買い物は止められないかな^^;

でも通販には決定的な欠点があるんだ。
商品が宅配便で自宅に届くから、絶対に奥さまにバレてしまう。
チクチクと受けるイヤミに耐えながら、今日も通販のHPから注文しちゃったよ。

時間や現金が無くても簡単に買える通販、本当に恐るべし。
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by INAFKING | 2011-08-28 22:21

チャンスの使い方

「チャンス」について考えたことある?

チャンスってやつは誰にでもあるもんだ。
でも、チャンスを活かすことって実はすごく難しい。

俺はこんな風に思ってるよ。

チャンスはみんな平等に割り振られている。
その回数はみんな同じで、訪れる時期がそれぞれバラバラなだけ。

だけど、世の中は不公平に感じる。 成功者もいれば敗北者もいる。

なぜ?

成功者の大半は、数少ないチャンスを確実に活かしていて、敗北者はチャンスを見過ごしているのだと思う。

いくら大きなチャンスが目の前にあったとしても、そのチャンスに気づかなかったり、チャンスをつかむことをためらったり、チャンスを活かすための努力が出来なかったりするとチャンスは簡単に逃げて行くもんだ。

俺も長く生きてきて、何度もチャンスに巡り合い、チャンスを活かしてきたという自負がある。

また、何度も他人にチャンスを与えたり、チャンスだと教えたこともある。
その度に、今言っていることを実感させられた。

「チャンスは勝手に結果をだしてはくれない」

チャンスを見つけたり、チャンスをつかんだりするのは本人以外にはいない。
チャンスを活かしたければ、必ず「覚悟」が必要だ。

消極的な人間やネガティブな発想の人間は大抵チャンスを逃す。

様子を見たってチャンスは待ってくれない。 時期が来ればチャンスはその場から消える。

数限られたチャンスを活かすも逃すも「本人」次第なんだよ。

チャンスに敏感になり、チャンスに貪欲になること。
それから、チャンスを見つけた時に目先の損得を考えるんではなく、その先にある将来において得があるのかを考えた方がいい。

先のことはよく分からないのではなく、先のことを想像し、分かろうとすることでチャンスを活かす方法が分かってくると思うよ。

みんな「チャンス」をもっともっと意識しようぜ。
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by INAFKING | 2011-08-16 23:37

講演の理由

先日、名古屋の専門学校で講演をした。

自分の会社を作ってから、学生向けの「講演」を積極的にやっている。
もちろん企業向けも何度かやっているが、学生向けがやってて楽しい。

理由は、やっぱり「目の色が違う」から。

まだ学生は自分自身が確立してなくて、将来の自分のために何かを吸収したいって気持ちがにじみ出ている。
中には「だるい、なんでこんなオッサンのつまらん話を聞かなきゃいないんだ」って顔に書いているような生徒もいないことはないが、まあそんな奴は眠っている。

「講演」するようになってから何年くらい経つだろう。
結構昔から依頼されてやっていた。

大きな企業に属していて、講演や挨拶を依頼される場合、大抵はその企業の「宣伝」を織り込んで、リクルーティングの手段として話している人が多い。
しかし、そんな話が一番つまらないといつも思っている。

どうしてそんな話にみんななってしまうんだろ? 
企業である程度地位のある方は基本お忙しい。 だから「講演」や「挨拶」に時間を割くとコストパフォーマンスが悪い。 講演1時間と言っても、前後の移動時間に講演準備時間等考えると割には合わない。
それに、どんなにいろんな分野で仕事が出来る人でも、人前で話すって結構別のスキルを求められる。
そんなハードルを乗り越えて「講演」する意味って、自社のメリットがあるか?ないか?なのかもしれない。

俺は昔から、そんな考えはあまりなかった。
「講演」っていうものは、講演する側のメリットではなく、講演を聴く側のメリットがないと意味がない。 そんな風に思っている。
わざわざ時間を割いて「話してあげてる」のではなく、時間を割いて「話を聞いてあげてる」んだと思う。
だから、面白い話、ためになる話、聞いてよかった話でないと「損」をする。

いつもそんなつもりで話しているから、講演後に聴いていた人から「面白かった」と言われることがすごく大きなモチベーションとなってまたやろうって思う。

自分自身の会社になって、結構自由に時間を割り振れるようになった。
だから、「話を聞いてあげる」って人たちがいる限りは出来るだけ「話したい」って思う。
特に「吸収力のある学生」に対しては。

人と話す。 人に伝える。 人の心に訴えかける。 すごく難しい。
でも、この難しいことが「クリエイティブ」の基本なんだと思っている。

どんなに時間をかけて、お金をかけて、苦労をして作った「クリエイティブ」でも、人に伝わらなかったとしたら、それはただの「ゴミ」。 
まさに「金をどぶに捨てた」ことになる。

人に上手く伝えるために出来る訓練がある。
沢山の人と直接話すこと。 直接反応を見ること。 
それらをいっぱいやっていれば、作品に何かを詰めることが出来ると思っている。

一般的には「プレゼン力」と言うのかも知れないが、人に伝える能力こそがアイデア以上に「クリエイティブ」には必要なんじゃないかな?

「相手のために何かをする」ってことが「自分のために何かをする」に返ってくることが多い。
いや、世の中のほとんどのことが絶対そうだ。

そのことに気づいている人と、そうでない人の間にはとてつもなく大きな開きがあると思うよ。

稲船が講演に力をそそぐ理由。

「世の中のため、未来のクリエイターのため、そして未来の自分自身のため」

引き続き、講演を募集しています。
会社のHPに連絡ください。
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by INAFKING | 2011-08-08 23:57

大人の夏休み

子供の頃、夏休みは本当に楽しかった。
すごく特別感があって、充実した日々を過ごしてたように思う。

大人になっても、その頃の記憶は消えていないから夏になるとすごく嬉しく思う。

夏は暑くってしんどいけど、ジリジリと照りつける太陽とうるさいはずの蝉の鳴き声がとても心地いいと感じる。

さすがに社会人になると「夏休み」ってせいぜい一週間ってとこだけど、子供の頃は一カ月以上も休めて幸せだったな。
人間は本来、リフレッシュのためには最低三週間は休むべきだとヨーロッパの人に言われたことがある。
国によって違うけど、ヨーロッパでは一カ月くらい休むとこもある。

イギリスでは、南仏なんかにサマーバケーションへ行くパターンが多いらしいけど、「太陽を買いに行く」って表現をするみたいだ。
太陽を浴びることで心のリフレッシュになり、心も体も一年の疲れが取れるらしい。

三週間くらいのんびりと太陽にあたっていると、体から悪いものが抜け出るのが分かるって言うよ。本当かな?

さすがに日本ではそんなに休めないし、休むと仕事がストップしてしまいそうでそんなこと出来ないって思ってしまうね。
でも、そんな考えではきっとダメなんだろうな。

子供の頃の夏休みのワクワク感が大人になっても味わえたら、きっともっと人生を楽しく生きられるに違いない。
いつも時間に追われ、仕事に追われ、プレッシャーに支配されているような生き方ではいけないと思う。
せめて一年に一度だけでもゆっくり過ごす「メンテナンス」の時間が必要だと思う。

まあ、今はもっと仕事頑張って、そんな余裕のある生き方が出来るようにしたいと思う。
いや、必ずそうしよう。 自分自身の会社だからそんな夢もみれるよね。

夏休み子供たちと同じだけ休めるようになることを俺の一つの目標にしよう。

いいよね。
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by INAFKING | 2011-08-04 23:10