稲船敬二(いなふね けいじ) 「ロックマン」シリーズ「鬼武者」シリーズ「デッドライジング」シリーズ等数多くのゲームを産み出してきたゲームクリエイター。


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ゲーム業界危機一髪?

ニュースで見たけど、ゲームソフトの売り上げが酷いことになっているね。

前年対比で20%も落ち込んでいるらしい。
ゲームハード、ソフト含めた今年上半期の市場規模も2000億円を下回ったとか。

もちろん国内市場ね。

3月に震災があったからある程度仕方がないって部分もあるけど、さすがにそれだけでは見過ごせない数字だと思う。

何年も前から警告してきたけど、とうとう数字の上でもハッキリと出てきた感じだよね。

6月に行われたE3ショウでも日本勢の劣勢は一目瞭然だったし、いろんなゲーム関係者からも日本の特別扱いは終わったという言葉を耳にした。

ゲームにおける日本のメーカー及び開発者のシード権は無くなり、これからは予選から挑戦して勝ち進まなくてはいけないということ。
そうなると本当の意味での実力勝負の時代が来たんだよね。

過去の栄光も、メーカーの名声も、開発者のブランドすら無意味になっているのかもしれない。
もちろん無名よりは有利には戦えるだろうが、安心材料にはならないと思う。

俺にとっては望むところだと言いたいし、その気持ちで今も昔も戦っているので、今更戦略の変更はいらないけど、多くの日本のゲームメーカーは戦略の見直しを余儀なくされるだろうな。

ここから2年、ゲーム業界は今までにない大きな変革期を迎えると俺は思っている。
ゲーム業界の図式がビックリするほど変わってしまうかもしれない。

変革は必然で訪れるもの、変革なくマンネリで進む世の中は良いとは思わない。
大きな変革の度に企業はその変化にしっかりと対応していかないと生き残ってはいけない。
変化に順応できる能力をもった柔軟な企業だけが永く続く企業なんだと思うよ。

人間の同じ。 歳をとると体も頭のそして心まで硬くなってくるもの。 
いつまでも柔らかい考え方で常識や過去に縛られない気持ちでいることを心がけたいものだ。

ゲーム業界、俺にとっては、益々面白くなってきたね。 

ワクワクするよ^^
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by INAFKING | 2011-07-02 16:57