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稲船敬二(いなふね けいじ) 「ロックマン」シリーズ「鬼武者」シリーズ「デッドライジング」シリーズ等数多くのゲームを産み出してきたゲームクリエイター。


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頭の中の隙間

鳥かごから抜け出して、最近は自由に空を飛びまわっている。

あれをしなきゃ、これを片づけなきゃ、そっちもまだ終わってない。
そんな毎日から抜け出して、やりたいことのためにじっくり考え、必要な人に会って、どうすれば楽しくやり遂げられるかを考える。

まだまだこれからが忙しくなるし、トラブルにみまわれることもあるだろう。
でも、自由に空を飛んでる気分にはなれてるよ。

毎日が余裕をもったスケジュールなんで、ふとしたことでいろんなアイデアが浮かんでくる。

「ああ、こんなゲーム作りたい。こんなゲームまだ見たことがない。」

そんな風に空想しニヤニヤしてしまう。

今まで考える時間より作業をこなす時間の方が圧倒的に多かったことを実感するよ。
クリエイターを続けるには頭の中に余裕の隙間を作らなきゃ何も生まれてこないってことを忘れていたのかも知れない。

この間、あるゲームクリエイターに言われたこと。

「稲船さん、仕事は1日1つにしなよ。あとは余裕の時間。ぼーっとしなきゃ。クリエイターでしょ?」

確かにそうなんだよね。理想はそうだ。
余裕からしか生まれないものも確かにあるし、クリエイティブってそんなとこある。

まあ、1つのクリエイティブで何億、何十億と稼げるようになったら、そんな余裕の仕事をしてみるよ。
今は、以前のような鳥かごの中の生活じゃなくなっただけでも喜んでおくよ。

1日何時間かの余裕をいいクリエイティブにつなげたいと思う。


しかし、いろんなアイデア出てくるよ。本当はここでこんなゲームどう?なんて聞いてみたいくらいだよ。
まあ、そんなことしたら「クソ」の一言で切り捨てられちゃうかな^^

まあ、それはやめとくけど、いろんなアイデアはストックしておくよ。

それらがゲームになった時、感想は聞くとするか。

頭の中の隙間。

本当に大事だと思う。
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by INAFKING | 2011-02-08 22:00