稲船敬二(いなふね けいじ) 「ロックマン」シリーズ「鬼武者」シリーズ「デッドライジング」シリーズ等数多くのゲームを産み出してきたゲームクリエイター。


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おかんの思いやり

骨折は直ぐには治らないから結構今も痛い。
しばらく痛みに耐えながらの生活だけど、まあまた大きな経験が出来たと思ってるよ。
生まれて初めての骨折なんでね^^
良いも悪いも経験が大事なんで、感謝だ。

感謝といえば、俺はいろんな人に感謝しなければいけないと思っている。
会社を退職して、いろんな人から励まし、心配、応援の声をもらった。
本当に感謝、感謝だと思っている。
中でももっとも感謝しなければいけないのは、やっぱり両親だ。

先日、両親のもとに帰った時、母親からすごい思いやりをもらった。

「けえじ、お金は大丈夫か? 困ってるんやったらお前からもろたお金、手をつけてへんから使ってくれてええんやで。」

俺はリストラされたんじゃなく、自分から辞めたのに母親はとにかく心配してくれた。

もともと裕福ではなかった両親なんで、年金生活では苦しかろうと何年も前から俺は両親に仕送りしてたんだ。
少しでも美味しいものや、いい洋服を着てほしいって思って。

でも、やっぱり親っていつも子供のことしか考えてないんだと再確認してしまったよ。

両親のために子供が送った仕送りに手をつけず、子供が困ったときのために置いてあったなんて。

今回の退職で子供が困っていると感じてそんなことを言ってくる。
どこまで思いやってくれるのやら。

感謝って、普通はある程度で返せるものだと思う。
ただし、両親に対しての感謝はどんなに頑張っても返せるものではない。
どんなけ親孝行しても、どんなけ思いやっても、結局は親の子供に対しての思いがそれを上回ってそれ以上のことをしてくれようとするからね。

親の喜びは、子供が苦しまず、困らず、元気で、楽しく生きてくれることなんだと思う。
それが親の幸せなんだと思う。

自分も親になって少しはそのことが分かるようになったけど、俺の両親を見てたら到底勝てないと思うよ。

俺には大きな味方がいるよ。
大きな愛情を惜しげもなく注ぎ続けてくれる存在。
誰よりも俺のことを心配し、いつでも助けてくれる存在。

そんな両親が味方でいてくれる限り、俺は怖いものなんてないよ。
ええおっさんになっても、やっぱり親に守られてる安心感ってやつは大きいと思う。

でもいくら長寿国日本といえども俺の両親もいい歳だ。
いつ天国に行くかわからない。
心配かけたまま天国に行かせる訳にはいかないから、はやく新しい仕事で成功して彼らを安心させてやらないといけない。

もっともっと感謝の気持ちを伝えられるように頑張っていかないと。

本当に有難う「おとん、おかん。」
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by INAFKING | 2010-12-06 23:13